初めてのタイヤチューブ交換は意外に簡単
雨は止んだけど濡れた路面では走る気が起きず、「雨が降ったらやろう」と決めていたタイヤチューブの交換練習をロードバイク購入から2週間目にして初めてしてみた。
友人からは「買ったらさっさとやっておけ」と言われていたのだけど、手順さえ覚えていればどうにかできるのじゃないかと横着していましたw
手こずったのは下記の手順。
- タイヤを外す時に二本目のタイヤレバーが堅くて上手く刺せなかった
- タイヤを嵌める時に最後の部分が堅くて嵌められなかった
他は特に問題なかったね。
意外に簡単だったので手順さえ完璧に覚えていればぶっつけ本番でも大丈夫だったかなとは思った。
そこに自信がないと正確な手順でやっていても手こずった時に「これで良いのだっけ?」と不安になり手が止まるので、少しでも自信がない人は一度やって自信を付けておくのが吉。
同様にCO2インフレーターも一度は試しておいた方が良いと言われているけど、こちらはねじ込み式を買ったのでチューブ交換さえできていれば失敗はしないだろうと判断してパス。
カートリッジをケチるw
【おまけ】
『リム打ちパンク』を誤解していた。
チューブがリム内側の金具部分に当たって破ける事だったのね。
チューブがタイヤからはみ出たまま走ってチューブが破ける事だと思っていた(汗)
http://ecycle8.blog33.fc2.com/blog-entry-13.html
でもこれなら空気をちゃんと入れていればまずしないよな〜 手入れは横着すんなって事か。