傷つきにくさ>携帯性…で輪行袋を考える
唐突に友人と富士五湖ツーリングに行く事になった。
しかも明後日(4/30)。
急すぎるだろー、輪行袋とか買ってないよ〜
輪行袋はフレームに傷を付けたくないが、生地が薄くないと携帯性に劣るとかで輪行袋選びは進展していないんだよね。
おニューなフレームという事で 傷つきにくさ>携帯性 とすると、ベストとしてはオーストリッチの、
『L-100』にフレーム”だけ”入れる。
そして別途、
『車輪カバー 2本入』にタイヤを入れる。
……ってのが一番傷つきにくく、その割にマシな携帯性があるかなと考えてはいる。
やはり輪行時の傷はフレームとホイールの接触で起きると思うから、それぞれを分断してしまうのが一番安全なはず。
外部への接触はとにかく持ち運びに気を使う事でフォロー。
副産物としてタイヤを固定する手間も省けるから楽になる。
ただ車輪カバーを折りたたんだ時のサイズが結構大きくなりそうだからそこが不確定要素。
あと二つの荷物を持つ不自由さも懸念される。
なんにせよ今から注文しても明後日までに届くわけないし!
店舗で売っているところないかな〜。